骨が少ない時のインプラント

骨が少ない
と言われた場合でも大丈夫です

当院は熟練の技術と最新の医療設備を備えております。他院で骨が少なくてインプラントはできないと言われた場合であっても諦めずご相談ください。

骨を作る・骨のある部位を利用する治療法

ソケットリフト

上顎臼歯部の上部には上顎洞があるが、人により洞底線が下方まで伸びているため、インプラント体埋入に必要な量の骨が確保できない方がいらっしゃいます。ソケットリフトはその問題を解決するための骨増成法の一つです。

サイナスリフト

顎の骨が著しく足りない場合に行う方法です。上顎洞粘膜を上顎洞から剥離して挙上、その挙上によってできたスペースに人工骨や他部位から採取した自家骨を移植する事により上顎洞底線の位置をあげ、インプラント埋入手術に必要な骨の厚みを獲得する方法です。

GBR(骨再生・骨造成)

顎の厚みや幅が足りない場合に行う方法です。骨が不足している部分に、膜を覆うことで骨を作るスペースを確保し、その中に、骨のもとになるものを詰めて、骨の再生を促す治療法です。

多くの歯を失い骨が少ない場合の治療法

オールオン4

オールオン4

オールオン4は、最先端のインプラント治療で、多く歯をなくした場合や総入れ歯、奥歯の骨が足りないためインプラントができないと診断された場合でも可能となりました。

骨のある箇所へ斜めに埋め込むことで、均等に配分し、片顎各4本のインプラントで支えることが可能です。ただし、顎骨の状態によりますので、詳しくはご相談ください。

オールオン4の上部構造の特徴

オールオン4の上部構造の特徴として、(1)ワンピース(一体型)(2)スクリュー(ネジ)固定、(3)歯茎付きという3点があります。

ワンピース(一体型)

通常のインプラントでは、8~14本のインプラントを歯と同じ方向に埋め込んで義歯を支えるので、前歯と奥歯両側の3つのパーツに分けて上部構造を作成します。その点、オールオン4では埋め込むインプラントは4本だけですので、上部構造が一体化したワンピース型となります。

スクリュー(ネジ)固定

オールオン4をはじめとする総義歯の方のインプラントでは、スクリュー(ネジ)固定の上部構造になります。これは、インプラントにスクリューで義歯を固定方法です。総義歯の方のインプラントの場合、生涯にわたってインプラントを装着することになりますから、定期的に点検や洗浄が必要です。スクリュー式にすることで、歯科医が点検や洗浄をしたあと、容易に元の状態に戻せるようにしているのです。

歯茎付き

オールオン4の上部構造は、歯を全て失った方でも、歯だけでなく歯槽骨まで人工歯肉により再現することが可能です。歯茎つきにすることで、骨移植手術を必要とすることなく、ブリッジに強度をもたせることが可能になります。

オールオン4のメリット

費用負担をおさえられて経済的

費用

インプラント治療は、健康保険適応外(自由診療)となりますが、オールオン4はインプラントを最小4本(※顎骨の状態により異なる)でできるため、費用負担をおさえられます。

その日に噛むことが可能

仮歯装着

従来のインプラント治療は、約3ヶ月~6ヶ月はインプラントと骨が結合するのに時間がかかりました。オールオン4は、骨の移植なども必要なく、抜歯からインプラントの埋め込みや仮歯装着までを一日で行うことができ、その日もうちに噛むことが可能となりました。

精神的な負担を少なく

精神的な負担

これまでのインプラント治療では、自身の歯がまったくない総入れ歯の方の場合、一般的には8~14本のインプラントを埋め込むことで義歯を装着していました。インプラントの数が多ければ多いほど手術時間は長く、術後の腫れがひどくなり、回復に時間もかかります。

その点、オールオン4は埋め込むインプラントの本数を最小限にしているため、患者さんの精神面の負担を少なくします。

正しいメンテンスで長持ち

正しいメンテンス

オールオン4は自然な仕上がりになり、正しいお手入れをすれば、半永久的に効果を継続することができます。効果を継続させるためには、日々のお手入れと歯科医院での定期健診が重要です。

オールオン4の定期検診は、初めは1~2週間後や1ヶ月後などに行い、その後は3ヶ月~半年に1回ペースでメインテナンスを行います。患者様にあったメンテナンスが必要になりますので、詳しくはご相談ください。

ザイゴマインプラント

ザイゴマインプラント

通常のインプラントが歯槽骨か顎骨に埋入されるのに対し、ザイゴマインプラントは頬骨(ザイゴマ)に埋めるインプラントです。オールオン4が適応できない顎骨に対して、頬骨にインプラントを埋めて、即日に機能することが可能なインプラントシステムです。

ザイゴマインプラントのメリット

前歯部の骨が少ない患者様にも手術当日に固定した歯を装着できるように!

顎の骨が著しく足りない場合に行う方法であるサイナスリフトの場合は、上顎洞の中に人工骨を入れた6ヶ月後にインプラントを埋めこみ、6ヶ月待つ必要があり、1年以上の経過が必要でした。

オールオン4により、ほとんどの患者様は当日に固定歯を装着することが可能になりましたが、特に前歯部の骨が少ない患者様は6ヶ月以上待たなければなりませんでした。

それを解消してくれるのがザイゴマインプラントであり、頬骨にインプラントを埋入することにより、今まで長い期間を要した患者様にも、手術をした当日に固定歯を装着することが可能となりました。

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