インプラント治療の注意点

インプラントのリスクについて
知っておきましょう

インプラントは手術を必要とする治療法ですので、やはりリスクというのは無視できない問題です。数少ないケースでは治療中のトラブルが起こることもありますが、このようなトラブルはしっかりとした設備を備えた歯科医院、治療技術の確かな歯科医師を選ぶことで回避することができます。

インプラント治療は治療を受ける歯科医院によっても大きく結果が変わってきます。当院ではリスク、トラブル回避のためにも様々な対策を行なっています。

インプラント手術中のリスクと当院の対策法

  • インプラントの手術は多かれ少なかれ、誰でも緊張はするものです。ですが、その緊張が極度に達してしまったり、不安感が強いと、気分が悪くなり、血圧の低下、動悸、過呼吸などの症状が現れることがあり、手術の続行が難しくなることがあります。

    当院の対策法

    インプラント治療は通常の歯科の麻酔で問題なく行えるケースがほとんどですが、歯科恐怖症の方や不安や緊張の強い方は、「静脈内鎮静法」という半分眠ったような状態でリラックスしたまま治療を受けることができます。

  • あごの骨の中には重要な神経と一緒に大きな血管が走行しています。こちらも事前にしっかりと位置を把握しないで行うと、大量出血を伴う危険性があります。

    当院の対策法

    当院では、インプラント手術を行う前の精密検査で通常の歯科用レントゲンだけでなく、CTスキャンを行うことにより、あごの骨の内部の神経の走行を把握した上で、安全に治療を行なっていますのでご安心ください。

  • あごの骨の中には重要な神経と一緒に大きな血管が走行しています。こちらも事前にしっかりと位置を把握しないで行うと、大量出血を伴う危険性があります。

    当院の対策法

    こちらに関しても、当院のCTスキャンにより位置の把握をした上でガイデッドサージェリー(X-Guide等)による手術をおこないますので、当院ではこのようなことが起こることはありません。

  • こちらに関しても、CT撮影を行わずにレントゲンだけでインプラント手術を行うと起こるリスクがあります。上あごの歯の上方にある上顎洞と呼ばれる副鼻腔に突き抜けて炎症を起こしてしまう場合もあります。

    当院の対策法

    CT撮影を行うことで、骨の厚さや形も正確に把握することができます。当院では必ずCT撮影を行ってから適正な位置にインプラントを埋め込みますので、そのような心配はありません。

  • インプラントを成功に導くためには、いかに細菌感染させないかということが大事になってきます。衛生管理の行き届いていない歯科医院で施術を行うと、細菌感染を起こしてインプラントが早期にダメになる恐れがあります。

    当院の対策法

    当院では徹底した衛生管理を行っており、院内感染が起こらないよう、最大限に注意を払っておりますので、ご安心ください。

  • インプラント技術の未熟な歯科医師がインプラント手術を行う際に起こりやすい事故です。あごの骨を削る際に加熱しすぎて骨が火傷をおった状態となり、結果的にインプラントがうまく定着しないことがあります。

    当院の対策法

    当院では、インプラント治療経験豊富な歯科医師が施術にあたります。ぜひ安心してご来院ください。

インプラント手術後のリスクと当院の対策法

  • インプラントは虫歯にはなりませんが、歯茎から細菌感染を起こして歯周病のような状態になることがあります。これをインプラント周囲炎といいます。インプラント周囲炎は早めに対処しなければ悪化し、放置すると早期にインプラントが抜け落ちてしまうことがあります。

    当院の対策法

    当院では、「インプラントの被せ物が入ったらそれで治療が終わり」、とは考えていません。インプラントが入った後の管理をいかに行うかで、インプラントの寿命というのが変わってくるからです。長期的に安定するインプラントのためには、入念なメインテナンスが欠かせません。

    そのためにはまず、ご家庭でどのようにお手入れをすれば良いかをしっかりと身につけていただき、定期的にご来院いただいて、インプラントの具合のチェック、クリーニングを行い、良い状態を長く保てるよう、十分なアフターケアを行なっていきます。

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