マウスピース

こんにちは。歯科医師の飯田です。

先日、僕の母校の大学で学生の時に所属していた少林寺拳法部の大会がありました。

少林寺拳法の大会は演武が主で、7メートル四方のコートの中で演武を行い、5人の審判の点数で優劣を競います。
演武には、一人で行うもの、二人で行うもの、六~八人で行うものがあります。

今でもたまに部活に顔を出したり、松戸の道場に行ったりしてますが久しぶりに感じる大会の雰囲気でした。
ちなみに八潮には少林寺拳法の道場はないみたいです。残念…。

大会での後輩が頑張っている姿を見て、自分も頑張らなきゃ!と元気を貰いました(^^)
結果はおしくも準優勝。来年は優勝できるといいなぁ。

ところで、少林寺拳法の大会の一部の競技ではマウスピースをつけて行います。
顔面への打撃により歯が折れてしまったり等の怪我予防が主な目的です。
ボクシングやアメフトなんかでもつけてますよね。

実はこういったマウスピースは歯科の治療でも使われているんです!

例えば、夜寝ている間に歯ぎしりをしてしまって歯が削れてしまったりすることを防ぐナイトガードと呼ばれるもの。マウスピースをつけて寝ることで、歯ぎしりをしても歯がすりへらないようにします。

口を開けたり閉めたりした時に音がなったり痛みが出たりする顎関節症の治療に使うスプリントと呼ばれるもの。上顎につけたマウスピースにより下顎の位置を誘導します。

ホワイトニング(歯の漂白)に使うもの。マウスピースの中に漂白の薬剤を入れて装着し、歯の漂白を行います。

などなど色々なことに使われています。

材質も硬いものと柔らかいものがあり、形も様々です。状態や目的にあわせて使い分けています。

興味がある方はお気軽にご相談ください。

そろそろ夏も終わりで、季節の変わり目。体調を崩しやすくなりますので体調管理に気をつけてくださいね。

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