八潮市の歯医者、安全な矯正、小児歯科なら今井歯科へ

診療予約・お問い合わせ

facebook
今井歯科
今井歯科分院
つくばエクスプレス「八潮」駅徒歩すぐ
歯科コラム

治療前に知っておくべきオールオン4のデメリットとは

4本のインプラントですべての歯を作ってしまう、画期的なインプラント治療「オールオン4」。歯がほとんど残っておらず総入れ歯が必要だった方も、まるで自分の歯のように食事を楽しめるようになる大変魅力的な治療法でが、治療行為である以上、必ずリスクとデメリットがつきまとうもの。今回はオールオン4を検討するときに知っておくべきデメリットについてご説明します。インプラント治療やオールオン4をご検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

オールオン4治療のデメリット

インプラントは自由診療のため値段が高い

オールオン4治療のデメリット

オールオン4を含むインプラント治療は、健康保険適用外の自由診療となるので、治療費は全額自己負担となってしまいます。画期的な治療法ですが、金額的な問題がネックになってしまうのが現状です。

自由診療のため、設定金額も医療機関によって違いますが、平均最低金額は180~240万円程度が目安となります。また、費用システムも医療機関によって異なるので、低価格と思っていたが追加料金を請求されるケースも考えられます。安過ぎる値段設定には注意が必要です。

決して安いとはいえないオールオン4ですが、ぜんぶの歯をインプラントすることを思えばかなり安く抑えられます。インプラント1本の目安は27~30万円なので、だいたい6本以上インプラントするのなら、オールオン4による治療がお得になりそうです。(実際の治療費は各医療機関にお尋ねください。)

医療費控除や分割払いといったシステムを使うことで、経済的な負担を軽減することができます。医療費控除とは、1年間に支払った医療費の合計が10万円以上だった場合、医療費が税金の還付や軽減の対象となる制度のことです。

インプラントやオールオン4は、健康保険は利きませんが、医療費であることには間違いないので申請をすれば、決められた還付金を受け取ることができます。そう考えると、オールオン4のハードルも少し低く感じられるのではないでしょうか。

治療費支払いの分割システムについては、医療機関によって異なりますが、分割して支払えるなら支払いの負担は減らすことができますよね。

重度の糖尿病・高血圧の持病は受けられない

オールオン4はインプラントを埋める外科的手術が必要な治療法です。手術時に危険をともなう持病がある方の場合、手術が受けられない=オールオン4治療を受けられない可能性があります。

とはいえ、すべての持病を持つ方がインプラント手術を受けられないわけではありません。まずは、インプラント治療医と持病についてかかりつけて医にご相談ください。歯科医師に相談するときに有用な資料となるのが、健康診断や人間ドックの結果などです。内科で行った採決の結果などもご相談の際にお持ちください。

患者さんの健康状態とお口の状態両方を見て、必要に応じて内科医と相談した上で、歯科医師はインプラント手術ができるかどうか判断します。持病をお持ちの方も、まずは歯科医とかかりつけ医に相談してみてください。

セルフケアとメンテナンスの必要性

誤解されがちなのですが、オールオン4やインプラント治療は、手術が完了すれば治療完了!というものではありません。むしろ、手術を終えてから治療が始まるといっても過言ではないほど、一度埋めたオールオン4やインプラントを維持するためには定期的なメンテナンスがかかせません。

そもそも、オールオン4が必要な方は、そもそも総入れ歯などが必要なほどお口全体に問題を抱えており、正しい歯磨きの習慣が身についていなかったり、生活習慣に問題があったりすることがほとんど。なのでオールオン4手術を受けた後もそのままの生活を続けてしまうと、オールオン4の寿命も長くはありません。本来、オールオン4のデメリットでも何でもありませんが、セルフケアとメンテナンスの習慣づけが必須のため、その習慣がない方は「面倒だ」と感じるかもしれません。

しかし、一度その習慣がついてしまえば、それは一生ものの習慣となるため、この先の人生をより健康で豊かなものにしてくれることは間違いありません。

オールオン4治療出来るクリニックが少ない

オールオン4は患者さんにとってメリットが大きい画期的な治療法です。その分、治療を提要する歯科医師にとっては、大変高度な技量が求められます。そのため、オールオン4を施術できる歯科医師はまだ少なく、「治療を受けたい」と思っても医師をなかなか見つけられないこともあるのが現状です。

不足しているのはオールオン4を施術できる歯科医師だけではありません。オールオン4をするにあたっては、治療を担当する歯科医師だけでなく歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手も従来のインプラント治療からオールオン4についてよく知識を持ち合わせている必要があります。また、インプラント治療全般に言えることですが、外科器具や滅菌清潔設備やCTなど様々な医療設備が必要になります。

そのような観点から、オールオン4治療をお考えの場合、インプラントの実績だけでなく、オールオン4の実績を確認してから決めることをおすすめします。今井歯科では、インプラント学会所属の歯科医師が担当するので安心してご相談ください。

オールオン4治療のメリット

オールオン4治療のメリット

ここまで、オールオン4のデメリットについてお伝えしてきましたが、メリットもきちんとありますよ。

手術の負担が少ない

オールオン4の最大のメリットは従来のインプラント治療手術の負担が圧倒的に少ないこと。普通のインプラントの場合は、必要に応じて奥歯の部分にもインプラントを埋め込みますが、オールオン4の場合は前歯周辺だけに埋め込みます。

奥歯周辺には、神経や血管が通っており、従来のインプラントの場合、そこにインプラントを入れようとすると、血管や神経の移動手術が必要になりますが、オールオン4を埋め込む場合は、神経や血管を避けて埋め込み手術を行うので、移動手術などの大がかりな手術が必要なく、手術中のリスクも減らすことができるのです。

笑顔を気にしなくて良い

オールオン4では、かぶせ物を作るときかなり自由にデザインすることができます。なので、従来のインプラント以上にきれいな見た目をつくることが可能になります。今まで、口を隠しながら笑ったり食べたりしていた人も、自信を持って過ごせるようになりますよ。

手術後すぐに食べることができる

移動手術などを必要とするインプラント手術の場合、まず移動手術をして、定着してからインプラント手術を行うため、トータルの治療期間は1年くらいかかってしまい、その分費用もかさみます。

オールオン4の場合、移動手術が不要なので、手術当日から噛むことができるようになります。治療の回数と期間が従来のインプラントと比べかなり少ないのが特徴です。

費用が安い

従来のインプラント治療の場合、費用の計算はインプラント1本毎で行われます。上下それぞれ8本くらいのインプラントと、上下合わせて8本の埋め込みのオールオン4はほぼ同額の為、オールオン4は、経済的負担が少なめな治療を受けることができます。

まとめ

今回はオールオン4治療を検討するときに知っておくべき、デメリットと言われる部分を主軸にご紹介しました。総入れ歯などをされている方にとって、とても魅力的な治療法ですが、その後のケアがかなり重要になるなど、生活上注意することも必要になってきます。
オールオン4治療が気になったら、まずは歯科医師によく相談してみましょう。

このページが気に入ったら是非共有して下さい
LINE  Google+  はてブ  pinterest 
本院へのアクセス方法
分院へのアクセス方法
料金表

Facebook

歯科コラム

採用情報

ホーム

本院に電話

分院に電話

^