妊娠中の方にも安心して矯正できる負担の少ないインビザライン

矯正治療とは、歯に徐々に力を加え、少しずつ歯並びやかみ合わせを矯正していく治療です。「妊娠中でも矯正をしたい」「矯正をしている途中に妊娠が発覚した」など、妊娠中の不安の種になっている方もいると思います。インビザラインは、世界中で300万人以上の方が治療に使用しているマウスピース矯正です。オーダーメイドで作成し、取り外しが可能な透明のマウスピースなので周囲に気づかれることはほとんどなく気軽に矯正することができます。

インビザラインは痛みが少なく従来のワイヤー矯正と比べて衛生的で目立たず女性にピッタリ

インビザラインは痛みが少なく従来のワイヤー矯正と比べて衛生的で目立たず女性にピッタリ

従来のワイヤー矯正は妊娠中の体質変化によって金属アレルギーになってしまうことや、口腔内をワイヤーで傷つけてしまうことがあります。また、通院の回数が大体月に1回程度と妊婦さんには少々ストレスになる可能性が高いです。それに比べてインビザラインは2ヶ月に1回や、あまり来院できない方向けに半年に1回など通院によるストレスが少ないです。また、食事をする時は手軽に取り外すことができます。洗浄や口腔ケアも簡単で、ワイヤー矯正の時に比べてプラークの心配も少ないです。そのため虫歯にもなりにくく、歯を綺麗に保ちながら食事や見た目を気にすることなく矯正を行うことができるのです。

妊娠中のインビザラインはストレスをコントロールしながらできる

妊娠中のインビザラインはストレスをコントロールしながらできる

インビザラインは食事中に外すことができると前述しましたが、食事にかかわらず妊娠中のストレスを軽減するために一時的に外すことや治療を中止することも可能です。妊娠中にストレスを抱えすぎると早産を引き起こすなどのリスクは少なからずあります。
妊娠中にインビザラインを始めることが胎児に影響することはありませんが、人によっては治療を開始する前に、レントゲンを撮ったり、抜歯をしたりすることがあるので、心配であれば妊娠前に済ませておくことをお勧めします。レントゲンの放射線が胎児に影響するか心配な方もいらっしゃると思いますが、胎児に影響が出始めると言われているのが100ミリシーベルト以上からです。平均的な歯のレントゲンによる被爆は0.01ミリシーベルトで、歯科用CTは0.1ミリシーベルトと胎児への影響の心配はありません。
ワイヤー矯正の時は痛みが辛く鎮痛剤を処方してもらうことがありますが、インビザラインは少しずつ矯正するという方法で、複数回装置を交換し、繰り返して治療を行いますので痛みが少なく、薬を服用する必要がありません。

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