噛み合わせのせいだった!?悪影響による身体のゆがみ

頭痛、肩こり

頭痛、首筋のこり、肩こり、背中の痛み、四十肩、五十肩、腰痛、目のかすみ、耳鳴り、手足のしびれ……など、全身のさまざまな症状で医師の診察を受けたものの、「異常なし」と判断されたという方、もしかしたらその原因は歯の噛み合わせからくる身体のゆがみかもしれません。

噛み合わせと顎のずれ、姿勢には密接な関係

噛み合わせと顎のずれ、姿勢には密接な関係があります。噛み合わせが悪いと、きちんと食べ物を噛んだり、言葉を発音したりできなくなります。すると顎の周りの筋肉が常に緊張状態となり、血行が悪くなります。こうした状態が続くと、徐々に顎の骨格がゆがんできます。
顎を中心に顔や首筋の筋肉の緊張状態が続くと、身体は重心をずらしてバランスを取ろうとします。頭のバランスが崩れると、さらに、バランスをキープするために、肩や腰に歪ませて無理な体勢をとろうとします。骨格も前後、左右、上下にゆがんでいきます。
こうして、緊張状態を強いられた肩や背中、腰の痛みとなって現れるのです。

顎のゆがみは全身に症状をおよぼす

顎のゆがみは全身に症状をおよぼす

ゆがみは、血液の流れを阻害し、筋肉のこり、血管、神経の圧迫などによる痛み、しびれなどの症状を引き起こします。さらに自律神経(交感神経、副交感神経)や内分泌(ホルモン)系、免疫系にまで影響をおよぼします。
自律神経が乱れると、様々な心身の症状を引き起こす、いわゆる「不定愁訴」の症状となって全身に影響をおよぼします。

顎がゆがむと起きやすい顎関節症

顎がずれることで引き起こされる可能性が高いのが、顎関節症と呼ばれる症状です。「あごが痛い」「あごが鳴る」「口が開けづらい」などの症状はありませんか。たかが顎の痛みと思って放置していると、炎症を起こして痛んだり、口を大きく開けられなくなったりとしだいにひどくなります。もっとひどくなると、頭痛、肩こり、手足や腰のしびれ、めまい、耳鳴り、食欲不振など、こちらもやはり全身に影響が及ぶ「不定愁訴」の症状となって現れます。

顎ずれの修正で全身の症状がおさまった例も

顎ずれの修正で全身の症状がおさまった例も

体全体のバランスを考え、なかでも体に対する頭部の重心バランスをとるための顎の位置の修正や咬み合わせの調整は、歯科医師の役目です。
いままでいろいろな治療を受けてもめざましい改善がみられなかったという方が、歯医者を訪れて顎のずれを治したことで、全身の不快な症状がおさまったという例もあります。
気になる方は、一度今井歯科本院・今井歯科分院に顎の位置を見に、ご相談へお越しください。

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