妊娠したら八潮市の「プレママサロン」へ!知っておきたいママと赤ちゃんの歯のケア!!

妊娠出産というのはママにとって、うれしい気持ちの反面、さまざまな不安も多いでしょう。埼玉県八潮市では、子育て支援の一環として、そんなママの不安を解消するために「プレママサロン」を実施しています。「プレママサロン」とはだれが対象でどんなことを行うのでしょうか。ここでは、「プレママサロン」と「産後におけるママの虫歯のリスク」や「虫歯のケア」、「赤ちゃんの歯磨きを始めるタイミング」などについて説明します。

八潮市ではママのケアを多く行っています

八潮市ではママのケアを多く行っています

以前に、3歳以下の赤ちゃんと両親の交流の場「子育てひろば」を紹介しましたが、八潮市ではママと赤ちゃんのための多くのケアを行っています。「児童手当制度」などの各種援助金だけでなく、ママの子育てを援助する「子育てコーディネーター」なども魅力的です。さらに、ママに悩みや相談を受け付ける「子育て電話相談室」や「家庭児童相談」、保育園を開放する「すくすく子育て」、「子育て応援ガイド」の発行など、さまざまな面で子育てのケアに努めています。

「プレママサロン」はだれが対象でどんなことを行うの!?

「プレママサロン」もママと赤ちゃんのためのケアの一環で、対象は八潮市に住民票がある妊娠5~7カ月のママやパパが自由に話し合う無料の交流会です。毎回テーマを設けて、助産師や歯科衛生士、栄養士、保健師をまじえて行われ、軽い妊婦体操も行います。ちなみに2017年の予定は以下になります。

●4、8、12月
ママと赤ちゃんの歯のケア
●5、9、1月
妊婦も赤ちゃんも元気になる食生活
●6、10、2月
リラックスしてお産にのぞもう
●7、11、3月
こんにちは赤ちゃん(赤ちゃんのお世話)

お問い合わせ

八潮市健康スポーツ部 健康増進課(八潮市立保健センター内) 母子保健担当・成人保健担当
〒340-0815 埼玉県八潮市八潮八丁目10番地1
電話:048-995-3381
開庁時間:8:30~17:15(日曜日は9:00~12:00 第1は17:00まで)
休庁日:土曜祝日(日曜日は行われない業務もあります)

「プレママサロン」を行っている場所と申し込み方法は?

「プレママ」サロンは八潮市立保健センター(上記お問い合わせ)で、毎月1回13:30~15:30に開催されます。交通は八潮駅北口から八潮駅口行きで保険センター下車徒歩約1分です。申し込みは必要なく、当日、母子健康手帳と筆記用具、できればスリッパを持参するとよいでしょう。「ママと赤ちゃんの歯のケア」の日は歯ブラシ・コップ・鏡も必要です。軽い体操もありますので動きやすい服装がよいでしょう。詳細は下記をご覧ください。

「プレママサロン」案内

http://www.city.yashio.lg.jp/kenko/kenko_hoken/kenkozukuri/ninshin/puremama.files/h29puremama.pdf

産後のママは虫歯になりやすいの?

産後のママは虫歯になりやすいの?

妊娠中のママは、つわりのため唾を飲み込みにくく吐き出したり、酸性の食べ物を好んだりするようになる傾向です。さらに、ホルモンのバランスが崩れるなど、虫歯になりやすい状態に口腔内がなりがちで、そのときの虫歯が産後も進行します。産後も赤ちゃんの世話などで手が回らず、歯磨きがおろそかになりがちです。赤ちゃんの世話の合間を見て食事をするため、不規則で断続的に何回も食べることも多くなり、口腔内の酸化が進み虫歯になりやすくなります。妊娠中にかかった虫歯が悪化することは良くありますので、注意が必要です。

産後のママの虫歯はできるだけ早い治療が必要!

妊娠中に発覚した虫歯の治療は赤ちゃんへの感染を考えれば、妊娠中の適切な時期に治療するのがベストです。しかし、何らかの理由で治療ができなかったり、出産後に発覚したりした場合はできるだけ早い治療が必要です。出産後は、さすがに体力の問題がありますが、退院した後ならいつでも問題はありません。むしろ、体力がなかったり、赤ちゃんの世話が大変で治療を先伸ばしたりするほうがリスクとしては高まります。口腔内は虫歯や歯周病の進行しやすい環境になっているため、赤ちゃんへの感染リスクもあるのです。レントゲンや麻酔、薬などについては問題ありませんが、念のため妊婦手帳を持参し、出産後であること知らせたうえで受診することが賢明でしょう。

産後のママが虫歯にならないために必要なセルフケアは!

産後のママの口腔内は虫歯になりやすい環境といえます。そのため、普段よりもていねいな歯磨きが必要でしょう。さらに、フロスやマウスウオッシュを使って歯垢や細菌を除去するのがベストです。ただし、むやみな長時間の歯磨きは、歯の表面のエナメル質を削り落としてしまいかねませんので逆効果になる場合があります。朝や昼は素早くていねいに、夜はじっくり磨くのが適切でしょう。フッ素入りの歯磨き粉へかえることも虫歯対策には効果が期待できます。ほかにも、食事はゆっくりよく噛んで唾液の分泌を促し、間食はやめてキシリトール入りのガムを噛むことも、歯の健康に良いでしょう。

赤ちゃんの歯磨きを始めるタイミングはいつ?

赤ちゃんの歯磨きを始めるタイミングはいつ?

生後6カ月までは母乳を栄養としているため、虫歯の心配は少なくガーゼや滅菌シートでふき取るだけで大丈夫でしょう。しかし、生後10カ月になると離乳食を食べることも多くなります。そのため、この時期に、ていねいな歯磨きを始めることがおすすめです。赤ちゃんは、いやがるかもしれませんが、この時期に歯磨きに慣らすことは歯磨きを嫌いにならないためにも重要なプロセスです。2歳くらいになると徐々に乳歯が生えそろうので、幼児用から子ども用に歯ブラシをかえましょう。歯磨きのやり方を教えながら実際の子どもが自分で磨くように指導する必要があります。フロスもこのころから始めると習慣化されるため有効といえるでしょう。

赤ちゃんの歯磨きで歯の健康を保つための注意点!

赤ちゃんの歯磨きで重要なことは歯磨きを嫌いにならず、自分でていねいな歯磨きを毎日するように導くことです。そのためには、まずは歯磨きの大切さだけでなく、楽しさをわかってもらうことが肝要でしょう。物語や人気のキャラクターを使ったり、一緒に歌ったりするなど、赤ちゃんが楽しめる環境をつくることが大切です。さらに、歯磨き粉や歯ブラシも赤ちゃんにあった使いやすいものにすることも、効果があります。しかし、赤ちゃんは自分で歯ブラシを持つようになっても、うまくは磨けないので、ママがしっかりと仕上げをすることは忘れないようにしましょう。

まとめ

今回は八潮市のママと赤ちゃんをケアする「プレママサロン」について紹介しました。あわせて、ママと赤ちゃんの歯の健康のために必要なセルフケアも説明しました。虫歯の治療は人によって異なりますので、虫歯の心配がある方は、お気軽に今井歯科へご相談ください。

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