ICOI(国際口腔インプラント学会)ディプロマ認定

ICOI(International Congress of Oral Implantologists)は1972年に設立された国際的な口腔インプラント学会であり、本部は 米国ニュージャージー州に置かれています。すべての患者様によりよい歯科治療を提供するため、歯科医療従事者のインプラント教育に努めており、世界最大規 模のインプラント学術団体であると同時に、インプラントの継続教育を提供する最大の機関としての役割も果たしています。会員は一般歯科医から口腔顎顔面外科医、歯周病専門医、補綴専門医、歯内療法専門医、歯科矯正医、歯科技工士、歯科衛生士、研究者、大学教員、歯学部生、卒後研修医,歯科業界の代表者など幅広い領域にわたっています。ICOIは世界歯科連盟(FDI)の加盟団体です。

ICOIの認定資格について

ICOIでは、インプラント治療における専門的知識と臨床経験に応 じて、Fellowship, Mastership, Diplomateの3種類の資格を認定しています。資格申請は、インプラントの基礎と臨床、研究と実践のバランスを考慮し構成された各国の資格審査委員 会により、厳正な審査(面接、症例発表、筆記試験など)を経たうえで認定されます。
各資格には3~5年ごとの更新制度があり、資格取得後も積極的に生涯研修、研鑽を積むことが必要です。

ICOI Fellowship(研修医)

インプラント治療において一定の知識・技術を有しており、適切な診断と治療を行うことのできる歯科医師、歯科技工士です。

IPS Mastership(マスターシップ)

補綴治療を中心に行う歯科医師または、歯科技工士が取得している資格です。この資格取得には、Fellowshipよりも高度な条件が求められます。

ICOI Diplomate(ディプロマット)

補綴と外科治療を行う歯科医師を対象にしたICOIの最上位資格であり、より豊富な臨床経験と研鑽を積んでいる歯科医師です。

当医院理事長今井恭一郎は、ICOIの最上位資格である“ICOI Diplomate”を取得しています。