心臓と歯の大きな関係が!?心血管疾患を引き起こす歯周病|八潮市の内科

歯や口の中の疾患は、全身の健康と深い関係があります。その中でも歯と心臓にはとても密接な関係があり、特に歯周病は心筋梗塞をはじめとした心臓の病気を引き起こすと言われています。八潮市で受診できる内科とともに、歯と心臓についてご説明します。

八潮市の内科について

八潮市の内科について

心臓疾患は循環器内科が診療科目となります。一般内科でも可能ですが、循環器内科は心臓や心血管疾患をより精密に診察できるため、ここでは八潮市の循環器内科を中心にご紹介します。

えのかわ医院

診療時間:月~木 午後6時~7時30分(※午前診療はありません)
休診日:金、土、日祝、毎月28日
アクセス:東武スカイツリーライン草加駅より車で12分
内科、循環器科の診察を行っております。天候等で臨時休診となる場合があるため、医院へ直接お尋ねください。

広瀬病院

診療科目:内科、循環器科、外科、胃腸科、整形外科、泌尿器科、肛門科
診療時間:月~金 / 午前9時~12時・午後3時~5時・5時30分~7時
土 / 午前9時~12時
休診日:土曜午後、日祝日
アクセス:東武スカイツリーライン草加駅より車で10分
内科、循環器科の他に、外科、整形外科などの診療科目があります。臨時休診日などは直接、病院へお尋ねください。

藤井クリニック

診療時間:月水金 / 午前9時~12時30分・午後3時~6時30分
火 / 午前9時~12時30分・午後3時~5時
土 / 午前9時~12時
休診日:木・日祝
アクセス:つくばエクスプレス八潮駅より徒歩12分
内科、循環器科の他に小児科も併設しており、小児からお年寄りまで幅広く診察します。特に循環器疾患の高血圧、心臓疾患(狭心症、心筋梗塞、不整脈など)は専門的に診ております。生活習慣病でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

八潮中央総合病院

外来診療時間:午前8~12時、午後12時30分~4時30分(受付)
午前9時~午後1時、午後2時~5時30分(診察)
休診日:土曜午後、日祝
アクセス:東武スカイツリーライン草加駅東口、つくばエクスプレス八潮駅東口より無料送迎バス
内科、外科をはじめとした各診療科目を有する総合病院で、内科では消化器内科の他に、高血圧などをはじめとした生活習慣病に関する治療を行っております。

清水内科クリニック

診療時間:月~土 / 午前9時~12時30分、午後2時30分~午後6時30分
(※第一水曜日は往診等のため休診日)
休診日:第一水曜日、木、土曜午後、日祝
アクセス:つくばエクスプレス八潮駅より徒歩20分 / つくばエクスプレス八潮駅よりバスで「八潮市役所」下車、徒歩3分
短時間で動脈硬化が診断可能な機器による検査を行っています。

埼玉回生病院

外来受付時間:月~金 / 午前9時~13時、午後2時~5時
土 / 午前9時~12時30分、午後2時~4時30分
休診日、日祝(科により休診日が変更の場合があります)
アクセス:つくばエクスプレス八潮駅より徒歩7分
いろいろな基礎疾患による心不全などの心疾患や不整脈、動脈硬化などを診断し、治療や予防につとめた治療を行います。

その他八潮市の内科

酒井医院(内科)/ 後谷診療所(内科、整形外科)/ 八潮整形外科内科(内科、整形外科他)/ 徳永クリニック(内科、小児科他)/ すい内科クリニック(内科、胃腸科)/ 八潮駅前内科こどもクリニック(内科、小児科)/ 軽部クリニック(内科、消化器科)/ 八潮駅つばめクリニック(内科、婦人科)/ 八潮病院(内科、心療内科)/ にしかわ脳神経外科クリニック(内科、脳神経外科)/ 渋谷皮フ科・内科クリニック(内科、皮膚科)/ えばと脳神経外科・内科クリニック(内科、脳神経外科他)/ 八潮診療所(内科)/ おぐら小児科医院(内科、小児科他)/ 吉松クリニック(内科、小児科)/ 宮崎内科クリニック(内科、皮膚科)/ 小関医院(内科、外科他)/ 佐藤医院(内科、小児科)

歯周病が心臓に与える影響とは

歯周病が心臓に与える影響とは

歯周病は、歯だけを溶かす虫歯と異なり、歯ぐきや顎の骨に影響を与え、さらに血管に入り込んで全身に影響を及ぼす病気です。歯周病は全身の健康に大きく関わり、特に心臓とは深い関係があります。

歯周病の兆候と進行具合

歯周病の兆候とは、歯ぐきの腫れや出血、口臭、そして歯科医院で検査する歯周ポケット数値の高さです。さらに症状が悪化すると、痛みや動揺(歯のぐらつき)が見られます。いちど動揺が出てくると、何とか進行を抑制することは可能ですが、治ることはありません。ここで歯石除去や歯周内科などの治療を受け、歯周病がこれ以上進行しないようにすることが望ましいですが、そのままにしておくと、やがて歯が抜け落ちてしまい、顎の骨も痩せてしまいます。虫歯との大きな違いは、虫歯は罹患した歯のみに症状が現れますが、歯周病は口の中全体に症状が出ることです。

歯周病と心臓疾患の関係

歯が抜け落ちてしまったから入れ歯やブリッジを作りましょう、ということが解決策ではありません。歯周病の怖さは、全身の健康に大きく関わるということです。糖尿病や高血圧、骨粗鬆症などあらゆる全身疾患の引き金になる歯周病ですが、心臓に与える影響は、心筋梗塞、心内膜炎、動脈硬化などです。

心筋梗塞や動脈硬化は、血管内に血栓ができることで引き起こされます。そしてこの血栓ができる原因のひとつに、歯周病菌による細菌感染が挙げられます。歯周病菌の持つ毒素が歯肉から血管に侵入し、血管内に炎症を起こして血栓を作ります。

また血流に乗って運ばれた細菌が、心内膜と呼ばれる心臓の内側の弁や弁膜に感染して炎症を起こすことがあります。これを「感染性心内膜炎」と呼び、発熱や心雑音、関節痛などの症状を引き起こします。感染性心内膜炎の原因菌のひとつが歯周病であるとも言われており、合併症を起こし、命に係わる場合がありますので、心臓に疾患がある方は特に注意が必要です。

なぜ歯周病と心血管が関係するのか

実際、動脈硬化を起こした血管中のプラーク(病巣)の中に歯周病菌が存在していると報告されています。歯周病原性細菌であるジンジバリス菌という細菌が血管壁の細胞に付着、侵入し、炎症を起こさせやすい性質があると言われています。またこのような歯周組織の炎症が、全身的に炎症関連物質を増加させやすいとも考えられています。この二つの観点から、歯周病から出る細菌が作り出した炎症により、さらに動脈硬化を悪化させるのではないかと考えられているのです。

体と歯に良い生活習慣を送ること

健康であるためには、規則正しい生活を送ることは言うまでもありません。特に心臓を守るためには、「塩分を控える」「禁煙する」「飲酒はほどほどに」「食べ過ぎない」「運動をする」「睡眠をしっかりと取り、ストレスを溜めない」といった生活を送ることが基本です。そしてこれらに加え、歯周病にならない生活を送ることも大切です。歯周病にならないためには、日常の歯みがきだけではなく歯科医院での定期的な検診や歯石除去などを受け、口腔内を正常な状態にしておくことが、心臓病をはじめたとした全身の健康を守るのです。

少しでも不安なことがあれば、歯科や内科を受診する

このように、歯と全身の健康は大きく関係します。自分の健康は、自分自身で守らなければなりません。少しでも不安なことがあれば、八潮市の内科や歯科に相談するようにして下さい。

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