八潮市の病院|小児科と小児歯科~子どもの健康を考える

子どもの体調に異常があった時は、とにかく小児科へ行くのが無難です。とはいえ、歯や口腔に関する異常はそうはいきません。

歯の問題には小児歯科という子どものための歯科分野があります。今回は、この小児歯科と小児科それぞれの科が子どもの健康のために取り組んでいることと、家庭で注意すべき点についてご紹介します。

八潮市の小児科

八潮市の小児科

まず、八潮市でおすすめの小児科をこちらでご紹介します。お子様に合ったかかりつけ医を見つけましょう。

おぐら小児科医院

〒340-0834 埼玉県八潮市大曽根244-2
TEL 048-998-1811
小児科、アレルギー科、内科
診療時間:月~金 9:00~12:30、15:00~18:00、土 9:00~13:00
休診:水曜午後、土曜午後、日祝日

おぐら小児科医院の小倉 雄一院長は日本小児科学会認定の小児科専門医なので、「専門の先生に診て欲しい」という方におすすめです。おぐら小児科医院は、予防接種や乳児検診にも力を入れていますが、お子様だけでなく子供の頃から通院している患者様やお子様のご両親も診療可能です。

草加市立病院、独協医大病院、県立小児医療センターと連携しているため、重い病気や詳しい検査が必要な場合でもスムーズに診察を受けることができます。

緑町こどもクリニック

〒340-0808 埼玉県八潮市緑町3-23-2緑町クリニックビル 4F 
TEL 048-998-8855
小児科、アレルギー科
診療時間:月火、木金 9:00~12:00、15:00~18:00、水土 9:00~12:00
休診:水・土曜午後、日祝日
14:00~15:00 予防接種(月・木曜日)、乳幼児健診(火・金曜日)*いずれも予約制

絵本や遊具があるキッズスペースや授乳スペースもあるので、小さなお子様連れでも通いやすいクリニックです。絵本や遊具は定期的に消毒し、アレルギーの原因物質、ウィルスや細菌などを除去できる空気清浄機も設置しています。また、水痘・麻疹・おたふくかぜなどの院内感染予防のため、感染隔離室も完備しています。

八潮駅前内科こどもクリニック

〒340-0822 八潮市大瀬1-1-3フレスポ八潮2-11
TEL 048-999-7710
内科、小児科
診療時間:月~日 9:00~13:00、15:00~20:00(土日は18:00まで)
*曜日や時間帯によって担当医師が異なるため、予約が必要になります。

設備等の関係により重症患者の対応は難しい場合もありますが、夜や土日も診療しているため、仕事などで平日や昼間の通院が難しいという方でも通いやすいクリニックです。小児科の専門医も複数名いるので安心して診療を受けることができます。

小児科と小児歯科の取り組み

子どもの食事やお口の健康、歯のことなどは誰に相談したらよいのでしょうか。小児科と小児歯科の両方に相談したことのある人の中には、「小児科の担当医と小児歯科医の意見が違う」と感じたことがある人もいるかもしれません。

小児科医と小児歯科医とでは専門分野や観点が異なるため、口腔保健に関しての意見に相違がある場合があります。これでは保護者や子どもたちは当惑してしまいます。

これまでは専門領域も異なるため、小児科医と小児歯科医がこのような問題について話し合う機会はありませんでした。しかし、健康増進の意識が高まっている今、小児科と小児歯科が連携し意見調整をすることが必要になってきています。

問題を解決するため、小児科と小児歯科による保健検討委員会が設立されました。保険検討委員会では小児科医と小児歯科医が集まり、子どもの口腔保健に関する課題を取り上げ、情報の提供や討論を行い、意見をまとめる作業を進めています。

子どもの健康な食事について

子どもの健康な食事について

子どもの間食の与え方や幼児食の進め方についてご紹介します。

子どもの間食

虫歯になりやすい人もいればなりにくい人もいますが、いつ頃決まるのでしょうか。虫歯のなりやすさが決まるのは、2~3歳頃だと言われています。虫歯や歯周病は感染症のため、最も身近である両親の口の中から移る可能性が高いと言えるでしょう。特に虫歯は食生活にも大きく関係しているため、早めにお子様の食生活を見直していくことが大切です。

お子様に不適切な間食の与え方をすると、虫歯ができやすくなります。間食を与える際は次のポイントに注意しましょう。

・量を与えすぎない
・栄養バランスを考える
・時間を決め、ダラダラと食べないようにする
・甘いお菓子類を食べさせ過ぎない
・ジュースやスポーツ飲料を与えすぎない

上記のことに注意して間食を与えるようにし、小児歯科などで保護者もお子様のブラッシング指導を受けることをおすすめします。保護者が正しいブラッシング法で仕上げ磨きをしてあげないとお子様の虫歯は増えていく一方です。

幼児食の進め方

離乳が完了すると、子どもは歯を使った咀嚼機能が発達していき、煮込みハンバーグなど形があっても柔らかいものであれば食べられるようになります。上下の第一乳臼歯が生え揃えば噛みつぶしができるようになり、卵焼きやコロッケなどのそれほど硬くないものも食べることができるようになります。

餅やタコ、とんかつ、ステーキ、こんにゃくなどの噛みにくいものは、3歳を過ぎるまでは控えておきましょう。ただし調理を工夫して、噛みつぶせるくらいの柔らかさにできれば与えることも可能です。乳幼児は咀嚼機能や食習慣を身に付ける大切な時期なため、食べ物の硬さだけでなく色々な種類の食品を工夫して食べさせ、味覚を発達させていきましょう。

まとめ

小児科と小児歯科の双方が課題に対して討論することで、広い観点からその課題をとらえることができ、より正確な答えを導くことができます。これは保護者や子どもの当惑を防ぐことに役立ちます。

また、保護者もお子様の身体だけでなく、間食の与え方や幼児食の進め方など、お口の中の健康まで管理をしていくことが大切です。お子様のお口の健康を守るためにも、定期的に歯科検診に連れていきましょう。

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